生涯、体内で作られる酵素(エンザイム)の量は遺伝子によって生まれたときに決められていて、新に作り出せないことが分かっています。しかも、40歳を過ぎる頃から体内酵素が減るスピードは加速します。 体内酵素を使いきったときが寿命が尽きる時だと言われています。 酵素(エンザイム)は体の働き全てにかかわる大切なものですので、生野菜や醗酵食品を摂る機会の少ない方にお勧めします。 |
酵素(エンザイム)は体内での働きが確認されているだけで3000種。 最終的には2~3万種類以上あるだろうといわれています。ですから、単一の作物だけでなく、できるだけ様々な地域の土着微生物と酵素(エンザイム)が入っているかがポイントです。 「酵素乃泉」の主原料は、日本の北から南、全国各地の協力農家から有機農法で育てた穀物や果実、山野に自生する野生植物です。 集められた山ブドウ、アロエ、よもぎ、大麦、あけび、とうもろこし等に強力な天然酵母や、乳酸菌、納豆菌などの無数の有用微生物を総合培養した植物性発酵食品が「酵素乃泉」です。 発酵とは微生物が混じりあい、より優れた特性が積み重なっていく過程ですから熟成期間が長いほど強い微生物になります。本品の元種は昭和20年から長い歳月をかけて熟成発酵させています。 |
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